2024/4/26
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7.練習の模様(サークル活動開始直後) |
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今月からスタートした「させぼ美ら唄」ですが、「ライフさせぼを見た」という参加者がほとんどで、4月25日号で終刊となることから、今後の周知宣伝を再検討する必要がありそうです。 おどろいたのは、マイ三線を持ってい入る参加者が多く、佐世保でサークルを開いたことで楽器としての三線が息を吹き返したのが嬉しいですね。(笑) かくいう私も三線を始めたころは「たとえ出来なくても最低でも家の飾り物にはなる」という超弱気な理由ではじめての三線を購入したので、心境はよくわかります。 これまでのところ、まったくの初心者かほぼ初心者(笑)がほとんどですから、東京の「美ら唄俱楽部」で初心者担当をさせてもらった経験が役に立っています。 美ら唄俱楽部の和光代表が言っていた「銀座という場所柄、勤め帰りの会社員がストレス発散に来る人が多いのだから、サークルでストレス与えてどうすんの?」の考えで「させぼ美ら唄」も続けていきたいと思っています。 |
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